建設業向け勤怠管理アプリおすすめ【6選】メリデメや選び方も解説

建設業向け勤怠管理アプリおすすめ5選!メリット・デメリットや選び方も解説

建設業は、現場への直行直帰が多く、他業種にはない課題が存在します。タイムカードや手書き日報での勤怠管理は効率が悪く、さまざまな問題を引き起こす可能性が高いでしょう。

この記事では、建設業の勤怠管理の課題や解決するための方法、勤怠管理に活用できるおすすめ勤怠管理アプリを厳選して5社ご紹介します。

また、勤怠管理アプリを導入する際の選び方もあわせて解説しているので、これから導入する企業担当者の参考となるでしょう。ぜひ最後までご覧ください。

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目次

建設業の勤怠管理の課題とは?

建設業の勤怠管理の課題とは?

建設業は、自社社員・協力会社の利用や働く場所の分散など、労働者の正確な勤務時間の把握が難しい職種です。勤怠管理に関する課題は主に次の2点があげられます。

  • 直行直帰・現場移動による勤務時間管理の難しさ
  • 労働基準法改正による正確な労働時間の把握

複数の現場を受け持つ方や現場へ直行直帰している方は、当日分の勤務時間をメモや日報に残しておき、後日まとめて申請する方法が主流です。

まとめて申請すると集計する管理者に負担がかかり、不正申請されても気づかないなどの課題があります。

また、2024年4月1日から働き方改革における時間外労働の上限規制が適用されます。一般企業と同じ条件で適用されるため、正確な労働時間の把握がより重要となってくるでしょう。

その為、建設業界には勤怠管理アプリ・システムなどのITツールの導入は必須です。

勤怠管理アプリを導入するメリット・デメリットについては、次の章で詳しく解説します。

建設業向け勤怠管理アプリを導入するメリット・デメリット

建設業向け勤怠管理アプリを導入するメリット・デメリット

これから勤怠管理アプリを導入するにあたり、メリット・デメリットを把握しておきたい方も多いのではないでしょうか。

メリット・デメリットを把握しておくと、勤怠管理アプリの導入がスムーズに進められます。メリット3つ、デメリット2つをそれぞれ紹介します。

メリット

建設業向け勤怠管理アプリを導入するメリットは、次の3つです。

  • 正確な勤怠時刻の把握ができる
  • 打刻漏れ・不正打刻の防止
  • 勤務情報を自動で集計できる

勤怠管理アプリを導入することで、簡単に正確な勤怠時刻の把握ができます。

従来の方法は、日報の集計を手作業で行うことが多く、計算ミスや打刻漏れなどのヒューマンエラーが起きていました。

勤怠管理アプリは、勤務情報を自動で集計してくれるのでヒューマンエラーが起こる確率の低減が期待できます。

また、アプリによっては残業時間の超過による警告機能があるため、作業員の勤務情報の把握が容易になることがメリットです。

デメリット

建設業向け勤怠管理アプリを導入するデメリットは、次の2点です。

  • 導入・運用に時間がかかる
  • コストがかかる

勤怠管理アプリによっては、システムをイチから構築するため、導入から運用までに時間がかかります。早急に勤怠管理アプリを導入したい方にとっては、運用までに時間を要することがデメリットとしてあげられます。

導入までに必要な期間を問い合わせておくと、運用までスムーズに進められるでしょう。

また、勤怠管理アプリを導入するには、初期費用・ランニングコストが必要です。今までエクセルや紙ベースで管理していた方にとっては、コストがかかることもデメリットのひとつです。

建設業に特化した勤怠管理アプリの選び方

建設業に特化した勤怠管理アプリの選び方

働き方改革に対応するために、さまざまな勤怠管理アプリが開発されています。これから勤怠管理アプリを導入する際は、以下で紹介する3つのポイントを参考にしましょう。

スマホ・タブレットに対応しているか

勤怠管理アプリを選ぶ際は、スマホ・タブレットに対応しているかをチェックしましょう。勤怠時間を管理する側はパソコンでの操作は多くなりますが、時間を登録する作業員はスマホ・タブレットでの操作がマストです。

対応しているデバイスから、勤怠管理アプリを選ぶことをおすすめします。

自社に合った機能が搭載されているか

勤怠管理アプリを導入する際は、自社に合った機能が搭載されているのかを確認しましょう。勤怠管理アプリは「勤怠管理だけに特化したもの」や「工数管理ができるもの」など、アプリにより機能が異なります。

自社にとって必要な機能が何かを明確にしておくと、アプリを選ぶ際も迷うことがなくなるでしょう。

利用しやすい操作性か

勤怠管理アプリを導入する上で、操作性は重要なポイントです。アプリの利用者が使いやすくなければ、業務の効率が悪くなり、求めている結果を得られないでしょう。

勤怠管理アプリは、現場で利用する作業者と管理者の双方が利用することを考えなければなりません。そのため、年配の方でも利用しやすい勤怠管理アプリを選ぶようにしましょう。

勤怠管理アプリのなかには、お試し期間を設けているものがあります。お試し期間中に気になるアプリを導入し、操作性を確かめることも重要です。

【建設業向け】勤怠管理アプリおすすめ6選

スクロールできます
アプリ名初期費用月額料金無料期間打刻方法対応端末公式ページ
現場ポケット0円年間:11,880円
月額:13,200円
最大2ヶ月間PC、スマートフォン、タブレット打刻iPhone,iPad,Android,PC
使えるくらうど勤怠管理for建設業V3要問い合わせ要問い合わせ×PC、スマートフォン、タブレット打刻、GPS打刻、ICカード打刻iPhone,iPad,Android,PC
ShiftMAX500,000円〜300円/人〜×PC、スマートフォン、タブレット打刻、ICカード打刻、指静脈認証 iPhone,iPad,Android,PC
Touch On Time0円〜300円/人30日間PC、スマートフォン、タブレット打刻、顔認証、ICカード打刻、指静脈打刻要問い合わせ
KING OF TIME0円〜300円/人30日間PC、スマートフォン、タブレット打刻、顔認証、ICカード打刻、指静脈打刻、指紋認証
iPhone,iPad,Android,PC
ジョブカン勤怠管理0円〜200円/人〜30日間PC、スマートフォン、タブレット打刻、顔認証、ICカード打刻、指静脈打刻、GPS打刻、LINE打刻、Slack打刻iPhone,iPad,Android,PC

建設業は、残業時間や有給未取得など、勤怠管理に関する問題が山積みです。

また2024年4月1日から働き方改革が適用された為、今まで以上に正確な勤怠管理が求められるでしょう。

勤怠管理を円滑に進められるおすすめアプリ6選を用意しました。

製品ごとに搭載している機能や費用が異なるため、自社に適したものを選んでいきましょう。

【1】現場ポケット

現場ポケット公式
引用元:現場ポケット公式
初期費用0円
月額費用年間:11,880円
月額:13,200円
無料期間最大2ヶ月間
打刻方法PC、スマートフォン、タブレット打刻
対応端末iPhone,iPad,Android,PC

現場の「使いやすさ」にこだわり作られた施工管理アプリが現場ポケットです。

建設業界関係者が選ぶ施工管理アプリNO1も獲得しており、契約更新率が95%を超えている実績もあります。

現場ポケットには勤怠管理機能が標準搭載しており、作業開始/終了時間をトーク画面から簡単に入力出来る為、「勤怠を見える化」出来るのが特徴。

また初期費用が無料で、他社の施工管理アプリと比較してもランニングコストが安い点も魅力の一つです。

アフターフォローも充実しており、導入後も安心して利用できるのも嬉しいポイントですね。

今なら最大2ヶ月間の無料お試し期間も用意されている為、気になる方は是非HPもご確認ください。

【2】使えるくらうど勤怠管理for建設業V3

引用元:使えるくらうど勤怠管理for建設業V3公式
初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
無料期間×
打刻方法PC、スマートフォン、タブレット打刻、GPS打刻、ICカード打刻
対応端末iPhone,iPad,Android,PC

アサクラソフト株式会社が提供している「使えるくらうど勤怠管理for建設業V3」は、日報入力だけで工事ごとの勤怠管理、労務費の集計が同時にでき、集計にかかっていた時間やコスト削減に貢献します。

使えるくらうど勤怠管理for建設業V3の特徴は、次の通りです。

  • 勤怠管理集計と労務費集計が同時にできる
  • 場所を選ばずに日報を提出できる
  • 日報未提出者には催促メールで知らせられる
  • 残業・有給取得の見える化を共有できる

使えるくらうど勤怠管理for建設業V3は、建設業向けに開発された勤怠管理ソフトです。

建設業が問題視している残業問題や有給の未取得問題の解決に役立つでしょう。勤怠管理とあわせて労務管理を行いたい方におすすめのアプリです。

【3】ShiftMAX

【3】ShiftMAX
引用元:ShiftMAX公式
初期費用500,000円〜
月額費用300円/人〜
無料期間×
打刻方法PC、スマートフォン、タブレット打刻、ICカード打刻、指静脈認証 
対応端末iPhone,iPad,Android,PC

ShiftMAX(シフトマックス)は、操作画面にExcelを使用して、Excelから直接クラウドに接続するという逆転の発想の勤怠管理システムです。

スマホ・タブレットなどから勤怠報告をリアルタイムで確認でき、日報作成時間の短縮や勤務時間・時間外労働時間を自動で計算してくれます。

ShiftMAXは、建設専門紙である「建設通信新聞」に掲載された実績もあります。ShiftMAXの特徴は、次の通りです。

  • マルチデバイス対応
  • 日報をもとにした勤怠管理が可能
  • クラウド型でどこからでも日報の更新ができる
  • 勤務状況をリアルタイムに確認できる

ShiftMAXは、管理画面にエクセルを採用しているため、管理のしやすさが強みの1つです。また、ICカード認証・暗証番号認証・モバイル打刻など、多彩な打刻方法が標準装備されています。

エクセルベースの勤怠管理システムを探している方におすすめです。

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【4】Touch On Time

Touch On Time
引用元:Touch On Time公式
初期費用0円〜
月額費用300円/人
無料期間30日間
打刻方法PC、スマートフォン、タブレット打刻、顔認証、ICカード打刻、指静脈打刻
対応端末要問い合わせ

株式会社デジジャパンが提供している「Touch On Time(タッチオンタイム)」は、市場シェアNO.1の実績を持つ勤怠管理アプリです。(2021年富士キメラ総研調べ「勤怠管理SaaS市場利用ID数」)

Touch On Timeは、導入企業数42,000社以上から支持され、サービスの継続率は99.7%と高い割合を獲得しています。アプリの導入前には必ず30日間の無料お試し期間を設けているため、「思っていたサービスと違う」というミスマッチを防いでくれます。

Touch On Timeの特徴は、次の通りです。

  • 独自開発のタイムレコーダー
  • 追加費用なしで全機能が利用できる
  • 継続率99.7%のサポート体制

Touch On Timeのタイムレコーダーは、パソコン不要で「指紋認証」「ICカード」「ID+パスワード」3種類の打刻方法が利用できます。打刻されたデータは自動でアップロードされるので、リアルタイムな勤怠管理を実現しています。

導入費用を抑え、利用した人数のみの請求を望んでいる方におすすめです。

【5】KING OF TIME

KING OF TIME
引用元:KING OF TIME公式
初期費用0円〜
月額費用300円/人
無料期間30日間
打刻方法PC、スマートフォン、タブレット打刻、顔認証、ICカード打刻、指静脈打刻、指紋認証
対応端末iPhone,iPad,Android,PC

KING OF TIMEは、利用者数240万人を超える、市場シェアNo.1の勤怠管理アプリです。(2022年富士キメラ総研調べ「勤怠管理SaaS市場利用ID数」)

KING OF TIMEが多数の方から支持を得ているのは、以下で紹介する6つが理由です。

  • 業界No.1の打刻種類
  • 豊富な機能
  • 誰でも利用できる操作性
  • 全機能一律300円
  • 充実したサポート体制
  • 安心できるセキュリティ

KING OF TIMEは、「パスワード認証」「GPS勤怠管理」「クラウドレコーダー」など、複数の打刻方法が利用できます。また、シンプルでわかりやすい画面構成なため、初めて利用する方でも簡単に利用できるのがポイントです。

勤怠管理業務を効率よく進められ、尚且つコストを抑えたアプリを探している方に最適と言えるでしょう。

【6】ジョブカン勤怠管理

【6】ジョブカン勤怠管理
引用元:ジョブカン勤怠管理公式
初期費用0円〜
月額費用200円/人〜
無料期間30日間
打刻方法PC、スマートフォン、タブレット打刻、顔認証、ICカード打刻、指静脈打刻、GPS打刻、LINE打刻、Slack打刻
対応端末iPhone,iPad,Android,PC

株式会社DONUTSが提供している勤怠管理システムの「ジョブカン勤怠管理」は、15万社の導入実績をもちます。(参照:ジョブカン勤怠管理公式HP)

ジョブカン勤怠管理は、2010年のサービス開始以来、値上げを行っていません。そのため、業界最安クラスで勤怠管理システムを利用できます。

ジョブカン勤怠管理の特徴は、次の通りです。

  • 多彩な打刻方法
  • 働き方改革に対応
  • 豊富なカスタマイズ性

社会保険労務士が監修しているため、働き方改革関連法の施工により、法令義務となった有給管理などの業務が確実に実施できます。

まとめ

建設業の勤怠管理の課題や解決できるアプリについて紹介しました。建設業は工期の関係上、残業時間が多くなったり休みが取れなかったりする職種です。

働き方改革の施行により、従来よりもシビアな勤怠管理が求められる可能性があります。正確な勤務時間の把握を行うには、勤怠管理アプリの導入が必須です。

これから勤怠管理アプリを選ぶ際は、「対応しているデバイス」「自社の問題を解決できる機能があるか」「操作性」の3つを軸に検討するとよいでしょう。

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初期費用・月額0円で基本機能の利用が可能。有料カスタマイズあり。Appstoreレビュー評価☆4.4(2024年5月時点)
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