建築・建設業界の業務改善に役立つ「工事写真アプリ」ですが、以下の疑問を抱えている企業も多いのではないでしょうか。
- 工事写真アプリとは?
- 工事写真アプリの機能と料金形態が知りたい
- おすすめの工事写真アプリはなに?
この記事では、工事写真アプリの基本情報から機能、料金形態や注意事項について詳しく解説しています。あわせておすすめの工事写真アプリを紹介しているので、ぜひ導入前の参考として活用してください。
工事写真アプリとは?
工事写真アプリとは、デジタルカメラの代わりとなる、スマホ・タブレットで利用する写真アプリのことです。
工事写真は、工事期間中における施工状況や施工経過などを記録するために必要です。施工現場では、完成後の見える箇所だけではなく、見えない箇所の確認手段として写真を利用します。
工事写真の目的は、工事工程記録以外にも下記で紹介する資料として活用されています。
- 使用材料の確認
- 品質管理の確認
- 維持保全の資料
- 問題解決の資料
例をあげると、土のなかにある基礎部分の測定や鉄筋工事での配筋確認として写真を撮影します。どちらも工事が完成する頃には目に見えない箇所です。
設計書通りの工事がなされているのか、隠蔽がなされていないかの確認のために、施工現場での写真撮影は重要な役割をもちます。
つまり、写真撮影を行うことで、工事が適切に行われたという証明になるのです。
また、工事写真アプリを導入することで得られるメリットは3つあります。以下では工事写真アプリを導入するメリット3つを詳しく解説しています。
メリット① 電子小黒板で安全に写真撮影ができる
工事写真アプリの1番のメリットは、電子小黒板での撮影ができることです。
従来の写真撮影は、撮影箇所の近くに黒板を置き、撮影する必要がありました。工事現場は、必ずしも撮影しやすい環境が整っているわけではありません。
黒板を置くためだけに、危険場所に立って撮影することもあります。工事写真アプリを利用すれば、あらかじめアプリ内に搭載されている電子小黒板を利用できます。
わざわざ危険な場所に立つ必要がなくなり、安全に写真撮影ができることがメリットです。
メリット② 業務効率化に役立つ
従来のデジタルカメラで写真撮影を行う際、以下のような手間がありました。
- 現場や施工箇所ごとにメモリーカードを変更する
- 常にデジタルカメラを持ち運ぶ必要がある
- 写真整理に時間がかかる
- 黒板を手書きする必要がある
- 撮影場所によっては、黒板を持ってもらう必要がある
しかし、工事写真アプリを利用すればスマホ・タブレット端末で写真管理ができ、上記の手間をすべて解消できます。
時間が取られやすい写真業務を円滑にすることで、業務改善に役立ちます。
メリット③ 写真の共有や管理が簡単にできる
工事写真アプリを利用すれば、撮影した写真を簡単に共有・管理ができることもメリットの1つです。
工事写真アプリは、基本的にクラウド上でデータの保管を行います。そのため、写真データをパソコンに取り込む必要がなくなります。
またクラウドにアクセスすると、現場にいない方でも工事の進捗状況の把握ができることも嬉しいポイントです。
工事写真アプリによっては、写真の自動振り分け機能が搭載されています。写真整理の手間が短縮できることもメリットと言えるでしょう。
工事写真アプリの代表的な機能
工事写真アプリでできる代表的な機能は、以下の4つです。
① 電子小黒板機能
工事写真アプリのほとんどには、電子小黒板機能が備わっています。電子小黒板機能とは、従来の黒板に記載していた情報を電子化し、撮影時に差し込む機能のことです。
従来の黒板は、「文字が読みにくい」「太陽光で反射する」「持ち運びが大変」などの問題を抱えていました。
電子小黒板を利用すると、「文字や略図が綺麗に記録できる」「黒板を持ち運ぶ手間が省ける」など、写真業務の負担を減らすことが可能です。
② カメラ機能
工事写真アプリは、スマホやタブレットに装備されているカメラを利用し、施工写真を撮影します。従来のデジタルカメラの携行が必要なくなるため、荷物を減らして現場で作業が行えます。
近年は、スマホのカメラ機能がデジタルカメラよりも優れている機種が多いです。現場での写真を綺麗に撮れるため、企業の品質評価も上がるでしょう。
③ 写真共有機能
工事写真アプリを経由した写真は、クラウド上や関連ツールに保存する機能が装備されています。そのため、クラウド・関連ツールにアクセスするだけで、写真情報を簡単に共有できます。
現場で撮った写真を事務所にいる方が仕分けするといった使い方ができるのも、工事写真アプリの特徴でしょう。
④ 写真保存機能
工事写真アプリは、アプリ自体に保存できる機能が装備されています。クラウドや関連ツールと連携が取れず、保存されていないといったトラブルにも対応できます。
工事写真アプリの平均的な料金相場は?無料で使えるアプリもある?
工事写真アプリの料金相場は、アプリによって大きく異なります。無料で利用できるアプリもあれば、月に数百円〜数千円かかるアプリもあります。
また、まとまった費用が必要な買い切り版のアプリもあることを覚えておいてください。
工事写真アプリは、容量の追加・関連ツールの利用料・オプション料金を有料に設定しているアプリが多いです。
無料で利用できるアプリもありますが、保存容量が少ない・簡単な機能のみに絞っているなどのデメリットもあります。
ただし、無料で操作性や使用感を試せるため、一概にデメリットと決めつけることもないでしょう。
工事写真アプリおすすめ【9選】
【1】KANNA
KANNAのおすすめポイント
- 初期費用0円にて利用可能
- 案件ごとに写真・図面・仕様書などを整理できる
- 工事写真管理→報告書作成までワンストップで完結
機能・できること | 工事写真・図面管理 工事写真・図面共有 工事写真への書き込み・コメント入力 報告書作成 工程管理 工事黒板 など |
料金 | 初期費用:0円 月額:0円~ ※プランによって変動あり |
対応端末 | iPhone,iPad,android端末,PCブラウザ |
運営会社 | 株式会社Aldagram |
編集部コメント
株式会社Aldagramが提供するKANNAは2019年にリリースされた比較的新しい施工管理アプリです。シンプルで直感的な操作性が好評でAppStoreのユーザーレビューでも常に高得点を維持しています。
案件ごとに工事写真や図面の管理が可能となっています。また、KANNAに登録した工事写真を基にそのままワンストップで工事写真台帳の作成、報告書の作成を行えるため現場と事務所の行き来の時間を削減することができます。
また、初期費用・月額0円~で基本機能を利用することが可能です。プランによって月額料金は変動する為、工事写真アプリの導入を検討している企業の方は、是非資料をダウンロードして自社に適したプランを選択してみてください。
【2】サクミル
サクミルのおすすめポイント
- すごいベンチャー100選に選出
- オールインワンの施工管理アプリで業界最安水準
- 40〜60代をメインに使いやすさを重視
機能・できること | 写真管理・写真共有 写真台帳作成 作業日報作成 など |
料金 | 初期費用:0円 月額:4,000円〜 |
対応端末 | iPhone 、iPad android PC |
運営会社 | 株式会社プレックス |
編集部コメント
すごいベンチャー100選にも選ばれた、株式会社プレックスが提供する施工管理アプリがサクミルです。
サクミルはシンプルな操作性が特徴のオールインワンな施工管理アプリで、工事写真の管理・整理、写真台帳の作成や作業日報への反映なども可能。
またサクミルは業界最安水準の料金も魅力的で30アカウント300GBまで月額4,000円〜利用できます。
初期費用も0円で無料トライアルも2ヶ月間用意されている為、お試し利用ができるのも嬉しいポイント。
下記HPから是非利用してみてください。
【3】現場ポケット
現場ポケットのおすすめポイント
- 投稿した写真は自動でアルバムに反映、リアルタイム確認
- キーワードタグ付け機能で、写真の整理を簡素化
- 契約更新率95.68%と現場への浸透◎
機能・できること | 写真管理・写真共有 写真撮影 工事写真台帳作成 など |
料金 | 初期費用:0円 月額:税込 11,880円(年契約時の月額料金) |
対応端末 | ・iPhone ・iPad ・PC ※クラウドサービス |
運営会社 | 株式会社アステックペイント |
編集部コメント
株式会社アステックペイントが提供する「現場ポケット」は、トークや工事写真管理、日報、報告書作成などの機能を標準装備した施工管理アプリです。
工事写真機能に関しては、トークに投稿された写真がアルバムにリアルタイム反映され、クラウド上で共有・確認が可能です。また、写真に部位や工程に関するキーワードをタグ付けすることができるので整理業務を効率化することができます。
契約更新率は95.68%という数字で、現場への浸透度合いの高さもうかがえます。初期費用は0円で、月額も11,880~と、他社製品と比較して安価で利用できるの大きなメリットと言えるでしょう。2カ月無料トライアルも用意されていますので、ぜひ下記より資料ダウンロードして詳細も確認してみてください。
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【4】蔵衛門
蔵衛門のおすすめポイント
- 民間から公共工事まで使える
- 日本トレンドリサーチで3冠を獲得
- 建設業界29業種、22万を超える企業が導入
機能・できること | 写真管理・写真共有 写真撮影 工事写真台帳作成 電子黒板 |
料金 | プレミアムプラン:月額3,300円/人(メンバー数によって割引) 蔵衛門Pocket:45,980円(税込) 蔵衛門PadDX:93,280円(税込) 蔵衛門PadToughDX:137,280円(税込) 蔵衛門御用達2021Professional:51,700円(税込)〜 蔵衛門御用達2021Standard:10,890円(税込) |
対応端末 | ・iPhone ・iPad ・PC ※クラウドサービス |
運営会社 | 株式会社ルクレ |
編集部コメント
株式会社ルクレが提供している「蔵衛門」は、建設・建築業界におけるDXを牽引してきた施工管理アプリです。蔵衛門は、「実績が豊富な施工管理システム」「電子小黒板に強い施工管理システム」「施工管理者に紹介したい建設DXサービス」で3冠を獲得しています。(2021年11月調査 日本トレンドリサーチ)
電子小黒板を一気に広めた蔵衛門は、工事写真台帳を初めてデジタル化したことでも有名です。25年間の実績と信頼で、10万を超える企業が導入しています。また、Apple Storeの評価レビューでは、5段階中4.7の高評価を得ています。
蔵衛門は、施工現場に共通する写真を起点に、工事状況やスタッフの行動を把握し、業務効率化を円滑にしているのが特徴です。
【5】ミライ工事
ミライ工事のおすすめポイント
- J-COMSIA認定済み
- 電波がない所でも利用できるオフライン操作が可能
- 写真付き報告書の作成に特化
機能・できること | 写真管理・写真共有 写真撮影 写真台帳作成 写真取込・ダウンロード 電子黒板 など |
料金 | 初期費用0円 フリープラン:0円 シンプルプラン:550円(税込) スタンダードプラン:1,078円(税込) プロフェッショナルプラン:2,178円(税込) 法人契約:2,500円〜(税込) |
対応端末 | ・iPhone ・iPad ・android ・PC ※クラウドサービス |
運営会社 | 株式会社ミライ工事 |
編集部コメント
株式会社ミライ工事が提供している、現場写真の報告書作成負担を大幅に軽減できる工事写真アプリ「ミライ工事」。
工事写真の事務作業を「ゼロ」にすることをコンセプトに作られているのが特徴です。報告書の撮影から編集までスマホ1台で完結できます。なお、報告書のPDF作成から提出までもがスマホでできるのが嬉しいポイント。
ミライ工事はサポート体制も整っているのがポイントです。「謝って写真台帳を削除してしまった」「面倒な複数アカウントの登録」などをサポートが対応してくれます。
【6】Photoruction (フォトラクション)
Photoructionのおすすめポイント
- 建築・土木現場の支援に特化した施工管理アプリ
- 20万件以上のプロジェクト導入実
- 自社向けのカスタマイズも可能
機能・できること | 写真共有 写真撮影 写真の自動整理 電子黒板 工程表 など |
料金 | 初期費用:0円〜 月額:要問い合わせ |
対応端末 | ・iPhone ・iPad ・android ・PC ※クラウドサービス |
運営会社 | 株式会社フォトラクション |
編集部コメント
株式会社フォトラクションが提供している「Photoruction」は、建築・土木現場の生産性と品質向上に特化した施工管理アプリです。「清水建設」「大成建設」「鹿島建設」などのスーパーゼネコンを含めた、約20万件を超える建設プロジェクトで導入されています。
Photoructionは、「現場での1人あたりの作業を月20時間削減」し「報告作業にかける時間を99%削減」した実績があります。
Photoructionの写真管理は、豊富な機能が用意されている電子小黒板を使用。あらかじめ黒板を作成したり、位置情報をもとにしたデータを利用するため、現場での入力が簡単に行えます。なお、撮影した写真は、アプリが自動整理するため写真整理にかかる時間を短縮できることも嬉しいポイントです。
【7】電子小黒板PhotoManager
電子小黒板PhotoManagerのおすすめポイント
- 初期費用/月額料金無料で利用可能
- 国土交通省等の最新の要領・基準に対応
- 改ざん検知機能、小黒板情報連携機能に対応
機能・できること | 写真共有 写真撮影 工事写真レイヤ化 電子小黒板 |
料金 | 初期費用/月額料金0円 |
対応端末 | ・iPhone ・iPad ・android ※クラウドサービス |
運営会社 | 株式会社ワイズ |
編集部コメント
株式会社ワイズが提供している「電子小黒板PhotoManager」は、工事写真を円滑にするアプリです。
電子小黒板PhotoManagerは、施工管理アプリ「PhotoManager」と連携することで、撮影から写真整理までの流れを強力にサポートしてくれます。
撮影箇所に応じた電子黒板を、事前に作ることができるのもポイントの1つです。
また、工事写真レイヤ化に対応しています。工事写真に注釈を追加できるため、誰が見ても伝わりやすい写真が作成できることも魅力です。
【8】現場DEカメラ
現場DEカメラのおすすめポイント
- 電子納品に対応した電子小黒板が利用できる写真アプリ
- 撮影画像の解像度の設定が簡単にできる
- 撮影箇所をリスト化できるため、撮影時の撮り忘れや撮り間違いを未然に防げる
機能・できること | 写真撮影 電子黒板 データ連携 など |
料金 | 初期費用0円 現場DEカメラLITE:0円 現場DEカメラPRO:3,060円 |
対応端末 | ・iPhone ・iPad |
運営会社 | ダットジャパン株式会社 |
編集部コメント
ダットジャパン株式会社が提供している、工事写真の撮影に特化したアプリの「現場DEカメラ」。複数の機能を搭載しているアプリとは違い、「写真機能」に絞っているため、操作を覚えるのが簡単です。
現場DEカメラは2種類のプランを用意しており、無料で試すことができるプランがあるのは嬉しいポイント。
工事写真アプリを試してみたい方におすすめのアプリです。
操作性や使用感を事前に試せるため、写真アプリを試したいと考えている企業におすすめです。
【9】工事写真
工事写真のおすすめポイント
- 国土交通省NETISに登録されている
- 黒板に記載された情報をもとにした写真自動整理機能が便利
- 自動パックアップ機能付きでいざというときも安心
機能・できること | 写真撮影 写真の自動整理 自動パックアップ保存 電子黒板 など |
料金 | 初期費用/月額料金0円 バックアップサーバー代:30日間250円〜 |
対応端末 | ・iPhone ・iPad |
運営会社 | 株式会社Booth |
編集部コメント
株式会社Boothが提供している写真アプリの「工事写真」の最大の特徴は、電子黒板の情報をもとに自動で写真を振り分けてくれる機能です。
撮影した写真をフォルダ内の測点順、もしくは撮影日順に並びかえてくれます。自動振分機能を活用すると、手作業で行っていた写真整理の手間から解放されるため、大幅な時間短縮に繋がりますよ。
また、撮影した写真をバックアップサーバーへ保存することも可能です。パックアップサーバーは共有ができるため、現場の進捗状況の把握にも役立ちます。
工事写真アプリを選ぶときの注意点
工事写真アプリの特徴や機能について紹介してきました。工事写真アプリは、施工現場の業務改善に役立つアプリですが、選ぶときの注意点が3つあります。
それぞれの注意点をもとに、自社に合う工事写真アプリを選択してください。
① 目的に沿った機能が搭載されているか確認する
工事写真アプリによっては、搭載されている機能が異なります。
例えば「写真の仕分けを自動でしてほしい」と考えている企業であれば、「自動仕分け機能が用意されているアプリを選択する」といった、目的に合わせたアプリの選択が重要です。
工事写真アプリを導入する前に「公式HPで機能を確認する」「直接問い合わせる」など、搭載されている機能の確認をしておきましょう。
② 施工現場に合う料金形態か確認する
料金相場で紹介した通り、工事写真アプリは「無料」のものから「数万円」のものまで、料金形態が幅広く用意されています。
現場の規模や利用人数など、施工箇所に相応しい料金形態のアプリを選択することが大切です。
③ 改ざん防止機能が付いているか確認する
改ざん防止機能とは、撮影した写真が不正に修正されていないかをチェックできる機能のことです。
改ざん防止機能が付いているか確認する方法は、JACIC(一般財団法人日本建築情報センター)が提供する、「改ざん検知機能搭載」と記載されているかどうかを確認してください。
改ざん検知機能が搭載されているアプリは、信頼性が高く人気があります。施工現場で利用するならば、改ざん防止機能付きのアプリを選択しましょう。
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まとめ
工事写真アプリは、建設業界では必須な写真機能に特化したツールです。以下では、工事写真アプリを導入することで得られるメリットをまとめました。
【工事写真アプリのメリット】
- 電子小黒板を活用して安全で美しい写真撮影ができる
- 写真撮影から写真整理の人数を削減できる
- 写真共有機能で現場にいなくても進捗状況の把握ができる
また工事写真アプリにより、利用できる機能が違うため、自社の目的に合わせたアプリの選択が大切です。
今回紹介したおすすめの工事写真アプリを参考に、自社に最適なものを選択して写真管理の業務改善に役立ててくださいね。