建設業向け作業日報アプリ【7選】機能比較・無料アプリ・テンプレートも紹介

建設業向け作業日報アプリ【6選】機能比較・無料アプリ・テンプレートも紹介

建設業界と作業日報は、きってもきれない関係です。毎日提出する必要があるため、以下の内容を知りたい方も多いのではないでしょうか。

  • 作業日報アプリを導入するメリット
  • おすすめ作業日報アプリを知りたい
  • 作業日報アプリを選ぶ際のポイント
  • 作業日報テンプレートが知りたい

この記事では、作業日報アプリを導入するメリットやおすすめアプリ7選の紹介に加え、作業日報アプリを選ぶ際のポイントを解説しています。

また、作業日報をエクセルで代用したい方に向けて、作業日報テンプレートを3選紹介しています。

これから作業日報業務を円滑に進めたい方の参考となるため、ぜひ最後までご覧ください。

目次

作業日報アプリの導入で得られるメリット

作業日報アプリの導入で得られるメリット

作業日報とは、1日に行った作業内容を報告するための文書のことです。工事日報は毎日提出するものですが、作成に時間がかかったり記入が面倒になったりと、煩わしいと感じる方も多いのではないでしょうか。

作業日報アプリは、テンプレートが標準装備されており、作成にかかる時間が大幅に短縮できます。工事日報を作成する目的は、次の2点です。

  • 作業内容の見える化を行い適正な労働状況か確認する
  • 人件費が適正か確認できるため生産性を向上させる

上記で紹介したように、工事日報には重要な役割があるためしっかりと把握しておきましょう。

下記では、作業日報アプリの導入で得られる3つのメリットについて詳しく解説します。

労務管理

作業日報は、現場で働く作業員の作業内容、作業時間を明確にできます。一人ひとりの勤務時間と業務内容が釣り合っているかを確認できます。

現場で働く作業員のポテンシャルを活かすには「働きすぎ」や「仕事が少ない」など、バランスをうまく調整しなければなりません。

適正な労務管理を進めるためにも、作業日報アプリは適しています。

人件費

工事にかかるコストの中で、人件費や労務費は全体の約3割を占めると言われています。

(参考:厚生労働省 令和2年労務費率調査

作業員の日報を集計することで、実際の工数と想定していた工数を比較できます。作業日報アプリは、現場に適した工数で仕事が進めているかを把握するのに重要です。

人件費・労務費のコストを調整するためにも、作業日報アプリの利用がおすすめです。

業務効率化

作業日報アプリの多くは、メンバー全員が共有できるシステムを採用しています。

建設業界では、工期に影響するようなトラブルが発生するケースがあります。トラブルが起きた際には、工事日報を通じて詳しい内容の把握ができ早急な対処が可能です。

トラブルが起きた原因をメンバーで共有することで、現場の業務効率が促進されるでしょう。

建設業向け作業日報アプリ【7選】

建設業向け作業日報アプリのメリットについて解説してきました。下記では、おすすめの建設業向け作業日報アプリ7選を紹介します。

それぞれ特徴や料金形態が異なるため、自社に合うアプリを探してみてくださいね。

(※料金はすべて税込価格で表記しています)

【1】現場ポケット

【1】現場ポケット
引用元:現場ポケット公式

1つ目に紹介する「現場ポケット」の機能・料金、運営会社や公式ページは以下の表を参考にしてください。

機能・できること日報機能
掲示板機能
アルバム機能
報告書作成
トーク機能 など
料金初期費用:0円
月額料金:年間契約「1,1880円(税込)」月額契約「13,200円(税込)」
※最大2ヶ月間の無料使用期間あり
運営会社株式会社アステックペイント

現場ポケットのおすすめポイント

現場ポケットは、「建設関係者が選ぶ施工管理アプリNo1」を獲得した施工管理社の生産性向上アプリです。

作業開始/終了時間をワンタッチで登録できる日報機能や、テンプレートで簡単に作成できる報告書作成機能など、現場目線で考えられた機能が標準搭載されています。

また初期費用が無料で他社の施工管理アプリと比較してもランニングコストも安です。

最大2ヶ月間の無料使用期間も用意されている為、導入しやすいのも嬉しいポイント。

そんな現場ポケットのメリット・デメリットは下記の通りです。

メリット使う人を選ばない操作性
初期費用無料
ランニングコストもリーズナブル
アフターフォローが充実
日報機能で勤怠を見える化できる
デメリット利用できる機能に限りがある

現場ポケットは、使いやすさにこだわって作られています。

その為、デジタルに慣れていない年長者がいる現場でも導入しやすいのが特徴です。

またアフターフォローも充実している為、導入後も安心して活用できます。

初めて施工管理アプリの導入を検討している企業の方や、よりコストが安い施工管理アプリに乗り換えたい企業の方には特におすすめできるアプリの為、気になる方は下記リンクから資料をダウンロードしてみてください。

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【2】KANNA

【2】KANNA
引用元:KANNA公式

2つ目に紹介する「KANNA」の機能・料金、運営会社や公式ページは以下の表を参考にしてください。

機能・できること作業日報
現場管理
顧客管理
物件管理
写真・資料管理
チャット機能 など
料金初期費用:0円
運営会社株式会社アルダグラム

KANNAのおすすめポイント

株式会社アルダグラムが提供している「KANNA」は、アプリ満足度ランキングNo1のアプリです。KANNAの報告機能を活用すれば、工事日報をスマホ・タブレットから簡単に作成できます。

報告する際には、メッセージに合わせて画像データを添付できるため、工事現場のリアルな状況を正確に把握できます。

KANNAは、作業日報における手間を省くことで、工事現場における報告の精度・スピードの改善に役立つでしょう。

KANNAのメリット・デメリットは次の通りです。

メリット初期費用が無料
作業日報以外の機能が豊富
マルチデバイスで利用できる
柔軟なカスタマイズ性
アカウント数に制限がない
デメリット自社に合うプランを選択する必要がある

また、。「作業日報アプリにかける予算が少ない」、「社員が使いこなせるか分からない」といった企業の悩みに寄り添ってくれています。

また、導入から運用まで丁寧なサポート体制が充実していることもKANNAのポイントです。作業日報アプリの導入に悩んでいるなら、まずはKANNAの利用からはじめてみてはいかがでしょうか。

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【3】日報365

【3】日報365
引用元:日報365公式

3つ目に紹介する「日報365」の機能・料金、運営会社や公式ページは以下の表を参考にしてください。

機能・できること 作業日報車両・資機材の手配
応援証明書発行
各種ファイルの共有
保存出面
工数管理
料金要問い合わせ
運営会社株式会社オーク情報システム

日報365のおすすめポイント

株式会社オーク情報システムが提供している「日報365」は、作業員や資機材の手配から日報・出面などの集計までを一元管理する、建設業向けの作業日報アプリです。

日報365では、入力した工数・出面を元に作成された工事日報をスマホで確認し、現場責任者が手書きサインすることで承認されるシステムを採用しています。

サイン入りの作業日報は、関係者へメールで送信されるため、日々の業務の把握が簡単にできるでしょう。日報365のメリット・デメリットは、次の通りです。

メリット車両、資機材の手配もできる
スマホから作業日報を送信できる
オリジナル帳票を作成できる
工数、出面集計もできる
デメリット機能が限定的

日報365を導入している企業を見てみると、作業効率が上がったという声が多数ありました。建設業界の課題を解決してくれる作業日報アプリを探している方におすすめです。

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施工管理アプリ各サービスの機能・料金を一覧表形式でまとめて比較。社内提案でそのまま使えるエクセル資料を無料でプレゼントします。工程管理/表、タスク管理、工事写真/黒板、図面共有/管理など様々なシーンで導入される施工管理アプリを比較検討する際にお役立てください。

【4】LINE WORKS

【4】LINE WORKS
引用元:LINE WORKS公式

4つ目に紹介する「LINE WORKS」の機能・料金、運営会社や公式ページは以下の表を参考にしてください。

(※下記の料金表で紹介しているプランは年間契約の場合です)

機能・できること 作業日報
チャット
機能音声・ビデオ通話
スケジュール管理
料金初期費用:0円
フリープラン(月額):0円
スタンダード(月額):450円(1ユーザーあたり)
アドバンスト(月額):800円(1ユーザーあたり)
※オプションドライブ(月額):100円(1ユーザーあたり)
アーカイブ(月額):300円(1ユーザーあたり) など
運営会社ワークスモバイルジャパン株式会社

LINE WORKSのおすすめポイント

ワークスモバイルジャパン株式会社が提供している作業日報アプリの「LINE WORKS」は、建設業界関係者が選ぶチャットツールで3冠を獲得しています。(参照:2021年7月期_日本マーケティングリサーチ機構調べ)

現場関係者でグループを作成すると、LINE WORKS内でノート機能が利用できます。ノート機能は、掲示板形式で文章・写真などを作成できるため、報告書としての利用が可能です。

LINE WORKSのメリット・デメリットは、次の通りです。

メリット操作が簡単
資料の共有
保管・整理ができる
円滑なコミュニケーションが取れる
導入しやすい料金設定
デメリット作業日報以外の機能は搭載していない

LINE WORKSは、メッセージアプリ「LINE」と操作性が変わらないため、誰もが利用しやすく、現場に浸透させるのに時間を必要としません。

費用を抑えて、現場のコミュニケーションツールとしても利用したい方におすすめです。

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【5】gamba!

【4】gamba!
引用元:gamba公式

5つ目に紹介する「gamba!」の機能・料金、運営会社や公式ページは以下の表を参考にしてください。

(※下記の料金表で紹介しているプランは年間契約の場合です)

機能・できること作業日報KPI(目標)管理チャット機能Googleカレンダー連携日報提出状況一覧 など
料金初期費用:0円
月額:816円(1ユーザーあたり)
運営会社株式会社gamba

gamba!のおすすめポイント

作業日報アプリの「gamba!」は、日報をベースにコミュニケーションの仕組みを取り入れた「社内SNS型日報アプリ」です。日報を社内で共有するため、全員が同じ量の情報を得られ、円滑なコミュニケーションを可能とします。

SNS型日報アプリgamba!のメリット・デメリットは、次の通りです。

メリット現場情報の共有が円滑になる
柔軟に変更できるテンプレート有り
タイムライン形式で日報の確認が容易
日報のフィードバックを通じてマネジメントが強化できる
デメリット操作に慣れるまで時間が必要

gamba!は、日報を効率的に行うために開発されたアプリです。円滑な情報共有やコミュニケーションが魅力のひとつ。

スマホひとつでやり取りが完結しますが、ITツールが不慣れな方には複雑になる恐れがあります。十分な社内研修を行うと、どなたでも利用できる作業日報アプリと言えるでしょう。

【6】i勤怠@工事日報

【5】i勤怠@工事日報
引用元:i勤怠@工事日報公式

6つ目に紹介する「i勤怠@工事日報」の機能・料金、運営会社や公式ページは以下の表を参考にしてください。

機能・できること 作業日報
勤怠管理
経費管理
料金初期費用・月額:公式ページよりお問い合わせください
運営会社ワンダフルフライ株式会社

i勤怠@工事日報のおすすめポイント

ワンダフルフライ株式会社が提供している「i勤怠@工事日報」は、工事日報と勤怠管理が利用できる作業日報アプリです。日報をもとに勤怠管理もできるため、現場ごとの工数の把握が簡単にできます。

i勤怠@工事日報のメリット・デメリットは次の通りです。

メリット勤怠/日報/経費管理ができる
時間場所を問わず利用できる

現場状況の見える化が手軽にできる
マルチデバイスで利用できる
デメリット利用者ごとに費用がかかる
操作を覚えるのに時間が必要

i勤怠@工事日報は、IT補助金の対象ツールなため、利用を検討している方でも費用を抑えて導入できます。

また、2022年9月現在、新型コロナウイルスへの応援キャンペーンも実施しており、導入するならキャンペーン中がおすすめです。

【7】houren.so

【6】houren.so
引用元:houren.so公式

7つ目に紹介する「houren.so」の機能・料金、運営会社や公式ページは以下の表を参考にしてください。

機能・できること 作業日報
写真共有
写真の自動仕分け
コメント機能
料金初期費用:0円
月額:2,500円〜
※ユーザー1名追加:500円
運営会社株式会社Brassica

houren.soのおすすめポイント

株式会社Brassicaが提供している作業日報アプリ「houren.so」は、現場で生まれた作業日報アプリです。写真を軸に働き方を変えるための工夫があり、特徴を以下で紹介します。

  • 日報作成にかかる時間の短縮
  • 現場全員で共有できる
  • 正確な情報が記録できる

工事日報を提出するには写真とコメントを利用するため、現場のリアルな状況を確認できます。houren.soの日報作成にかかる時間は5分と短く、隙間時間に作成できるのが特徴です。

houren.soは、現場管理機能や出面管理機能などが搭載されていません。そのため、作業日報機能のみを利用したい方に適しています。

作業日報アプリを選ぶときのチェックポイント

作業日報アプリ7選を紹介しましたが、それぞれに機能や特徴が異なります。作業日報アプリを選ぶときのチェックポイント3つを解説するので、自社に適しているアプリを選択していきましょう。

必要な機能が搭載されているか

作業日報アプリを選ぶ際は、自社に必要な機能が搭載されているかを確認することが大切です。

今回紹介したアプリも、工事日報のみが利用できるものもあれば、出面管理・経費管理の機能も搭載されているものもあります。

現在利用しているツールでカバーできる範囲を確認しておくと、導入の際もスムーズなアプリ選びができるでしょう。

機能について詳しく知りたい方は、公式ページから確認することをおすすめします。

運用しやすい価格設定か

作業日報アプリは、初期費用・ランニングコストを必要とするものが多い傾向です。「どの程度予算をかけられるか」を明確にしておくと、導入するアプリを絞り込めるでしょう。

また、作業日報アプリを導入する際は、利用人数・容量をあわせて確認してください。アプリにより、利用人数・容量に上限を設けているため、思わぬ出費にならないよう注意しましょう。

利用しやすい操作性か

作業日報アプリを選ぶ際は、操作性も確認しておきましょう。機能が豊富で優れていても、使いこなせないと業務の進行を妨げる可能性があります。

工事日報を利用する全員が利用しやすい、簡単な操作性のアプリを選ぶと日報業務が円滑に進められるでしょう。

無料で使える作業日報テンプレートはある?

無料で使える作業日報テンプレートはある?

無料で使える作業日報としてメジャーなのが、エクセルテンプレートです。無料で利用できる反面、以下で紹介する課題が残ることを理解しておく必要があります。

  • 事務所や会社で作成する必要がある
  • 提出手段が紙ベースになる
  • 過去データとの比較に時間を要する

ただし、近年では多種多様な作業日報テンプレートが豊富に公開されているため、自社に適しているものを入手しやすいです。

作業日報テンプレートは利用しやすいですが、「作成や集計に時間がかかる」「提出するのに事務所へ移動しなければならない」という懸念すべき点があります。

そのため、最終的には作業日報アプリを利用することを念頭に置いておくと、選択すべきツールが把握しやすいでしょう。

作業日報 建設業向け(備考欄あり)

1つ目に紹介するのは、テンプレートBankが提供する「作業日報 建設業向け(備考欄あり)」です。テンプレートBankは、さまざまなテンプレートを無料で提供するビジネスサイトです。

工事日報に必要な情報がまとめられており、作業時間・休憩時間・時間外の記入が簡単にできます。備考欄が設けられているため、申し継ぎ事項があれば記入できるのが嬉しいポイント。

シンプルな横書きのテンプレートを探している方におすすめです。

ダウンロードページ:https://www.templatebank.com/contents/daily-jobtime-report-4

作業日報(建設業・工事に使える書式)

2つ目は、Template boxが提供している「作業日報(建設業・工事に使える書式)」です。

作業員が現場で記入することを想定して作成されており、A4サイズの縦型で持ち運びしやすいのが特徴です。

また、エクセルテンプレートは自由にカスタマイズできます。自社で利用しやすい様式にアレンジできるのも特徴です。

ダウンロードページ:https://template-box.jp/sozai/detail/856/

作業日報 建設業向け(シンプル/縦)

最後に紹介するのは、テンプレートBankが提供している「作業日報 建設業向け(シンプル/縦)」です。

工事名・天候・気温の記入欄はもちろんのこと、検印欄も設けてあります。作業内容の欄が大きく作られているため、作業内容を詳細に記入できるのが特徴です。

また、現場で起きた内容を申し継ぎできる「メモ欄」があるため、現場人員が変わった際もスムーズに仕事を進められる工夫があります。

完成された縦型のテンプレートを探している方におすすめです。

ダウンロードページ:https://www.templatebank.com/contents/daily-jobtime-report-1

【厳選】おすすめ施工管理アプリ14製品を比較表でまとめてチェック!

施工管理アプリ各サービスの機能・料金を一覧表形式でまとめて比較。社内提案でそのまま使えるエクセル資料を無料でプレゼントします。工程管理/表、タスク管理、工事写真/黒板、図面共有/管理など様々なシーンで導入される施工管理アプリを比較検討する際にお役立てください。

まとめ

作業日報アプリを導入することで、「適正な労働状況の把握」「人件費の見直し」に貢献します。

さまざまな種類の作業日報アプリが開発されていますが、自社が利用したい機能を搭載したアプリ選びが大切です。

毎日の日報作成時間を短縮してくれる作業日報アプリを活用し、円滑な業務を進めてみてはいかがでしょうか。

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