アンドロイドで使える工事写真おすすめ無料アプリ【7選】機能・料金・使いやすさで徹底比較!

工事写真アプリ【5選】機能・料金・使いやすさで徹底比較!

建築・建設業界の写真業務を円滑にする「工事写真アプリ」。建設業界におけるIT活用推進に伴い、導入を検討している企業も少なくないはず。

工事写真アプリは、写真業務に役立つツールですが、導入前に以下のことを知りたい企業も多いのではないでしょうか。

  • 工事写真アプリの機能と料金相場が知りたい
  • Androidで使えるおすすめの工事写真アプリは?
  • 導入する際のポイントは?

この記事では、アンドロイドで利用可能なおすすめの工事写真アプリ7選の詳しい機能から、料金相場について詳しく解説しています。

あわせて導入する4つのポイントを紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。       

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目次

工事写真アプリとは?

工事写真アプリとは?

工事写真アプリとは、建築・建設業界の写真管理の機能を搭載したITツールです。

主な機能を4つ紹介します。

  1. 電子小黒板に対応したカメラ機能
  2. 写真保存機能
  3. 写真整理機能
  4. 写真台帳作成機能

従来であれば、デジカメで撮った写真をパソコンに取り込み、整理するための台帳を作成していました。

工事写真アプリを活用することで、写真管理の業務をアプリ1つで改善することが可能です。  

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工事写真アプリで現場はどう変わる?導入のメリット

工事写真アプリで現場はどう変わる?導入のメリット

従来の写真業務は、「デジカメでの撮影」や「台帳管理をエクセルで運用」もできますが、工事写真アプリを導入することで、作業効率を大幅に向上させられます。

以下では、工事写真アプリを導入する3つのメリットについて解説しています。

工事写真の整理・管理の簡略化

工事写真アプリを利用すれば、撮影した写真を簡単に整理・管理ができることもメリットの1つです。

工事写真アプリは、基本的にクラウド上でデータの保管を行います。そのため、インターネットにアクセスすると、どこにいても工事写真を見られるため、進捗状況の把握が簡単にできます。

工事写真アプリによっては、写真の自動振り分け機能が搭載されています。写真整理の手間を短縮できることもメリットと言えるでしょう。

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現場に持ち込む荷物の最小化

工事写真アプリを導入すると、本来必要であったデジカメ・黒板・チョークなどを持ち込む必要がなくなります。

持ち込むものは、スマホ・タブレット1台で完結する手軽さがメリットです。また、あらかじめ電子小黒板を作成することができるため、現場ごとに黒板を変更する作業も省けます。

1人で写真の撮影が可能

工事写真アプリに搭載されている電子小黒板を活用すると、写真撮影を1人でも行うことが可能です。

従来の写真撮影は撮影箇所により、黒板を持つ人員が必要でした。工事写真アプリは、あらかじめカメラのなかに黒板を反映できるため、1人で安全に写真撮影ができます。

「危険な場所の近くに黒板を置く」といったことも未然に防ぐことが可能です。

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工事写真アプリの料金相場は?

工事写真アプリの料金相場は?           

Androidで使える工事写真アプリは、無料のものから有料のものまであります。買い切り版とサブスク版で料金の違いはありますが、工事写真の料金相場は1万円前後と言われています。

工事写真アプリで必要な費用は以下の通りです。

  • 初期費用:無料〜数十万円
  • 月額料金/年間料金:無料〜数万円
  • オプション費用

工事写真アプリにより、初期費用がまとまって必要なこともあるので、導入する際は費用もあわせて確認しておきましょう。   

【2024最新】アンドロイド工事写真アプリおすすめ7選

【2022最新】工事写真アプリおすすめ7選

工事写真アプリの概要やメリット、料金相場を解説してきました。

この章では2024年の最新情報を基にしたおすすめのアンドロイド端末に対応している工事写真アプリを7選紹介します。       

【1】現場ポケット

現場ポケット
引用元:現場ポケット公式

1つ目に紹介する工事写真アプリは、「現場ポケット」です。

以下で現場ポケットの基本情報をまとめました。

機能・できることアルバム機能
日報
チャット
報告書機能
掲示板機能 など
料金初期費用:0円
月額料金:年間契約「1,1880円(税込)」月額契約「13,200円(税込)」
※最大2ヶ月間の無料使用期間あり
対応端末iPhone 、iPad 、android 、PC (クラウドサービス)
運営会社株式会社アステックペイント

現場ポケットのおすすめポイント

「現場ポケット」は、建築工事会社に特化した施工管理アプリです。

現場で働く職人の声を参考にして作られており、現場管理に必要な機能のみを搭載しています。

また現場ポケットは、日本マーケティングリサーチ機構が行った以下の調査で、職人が使いやすい施工管理アプリNo,1を獲得しています。

初期費用が無料であり月額料金も他社の施工管理アプリと比較して低コストで利用できるのが特徴。

またトークに投稿した写真を自動でアルバムに反映してくれるアルバム機能がとても便利で、工事写真の整理に一役買ってくれます。

多機能な工程管理アプリは操作を覚えるまで時間が必要ですが、現場ポケットは直感的で分かりやすく、契約更新率95.68%という実績からも高い評価を得ていることが分かります。

無料お試し期間も最大2ヶ月用意されている為、気になる方はまず資料をダウンロードしてみてください。

写真管理アプリをお探しの方は、現場 ポケットを検討してみてはいかがでしょうか?

【2】KANNA

【2】KANNA
引用元:KANNA公式

2つ目に紹介する工事写真アプリは、「KANNA」です。

以下では、KANNAの基本情報をまとめています。

機能・できること工事写真管理、図面の共有、工程管理、工事黒板など
料金初期費用:0円
運営会社株式会社Aldagram

KANNAのおすすめポイント        

株式会社Aldagramが提供するKANNAは2019年にリリースされた比較的新しい施工管理アプリです。

シンプルで直感的な操作性が好評でGooglePlayのユーザーレビューでも常に高得点を維持しています。

案件ごとに工事写真や図面の管理が可能となっています。

また、KANNAに登録した工事写真を基にそのままワンストップで工事写真台帳の作成、報告書の作成を行えるため現場と事務所の行き来の時間を削減することができます。

また、。導入前に現場にフィットする製品なのか試せるのは大きなメリットと言えます。

オプションの有無等で月額料金は変動する為、工事写真アプリの導入を検討している企業の方は、是非資料をダウンロードして自社に適したプランを選択してみてください。

【3】蔵衛門

【3】蔵衛門
引用元:蔵衞門公式

3つ目に紹介する工事写真アプリは、「蔵衛門」です。

以下では、蔵衛門の基本情報をまとめています。

機能・できること写真管理・写真共有、写真撮影、工事写真台帳作成、電子黒板など
料金蔵衛門工事黒板ライセンスキー:47,960円(税込)
蔵衛門御用達2021Professional:51,700円(税込)〜
蔵衛門御用達2021Standard:10,890円(税込)
運営会社株式会社ルクレ

株式会社ルクレが提供している「蔵衛門」は、建設・建築業界におけるDXを牽引してきた施工管理アプリです。

蔵衛門は、「実績が豊富な施工管理システム」「電子小黒板に強い施工管理システム」「施工管理者に紹介したい建設DXサービス」で3冠を獲得しています。(2021年11月調査 日本トレンドリサーチ)

電子小黒板を一気に広めた蔵衛門は、工事写真台帳を初めてデジタル化したことでも有名です。25年間の実績と信頼で、10万を超える企業が導入しています。

また、Apple Storeの評価レビューでは、5段階中4.7の高評価を得ています。

蔵衛門は、施工現場に共通する写真を起点に、工事状況やスタッフの行動を把握し、業務効率化を円滑にしているのが特徴です。

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【4】ミライ工事

【4】ミライ工事
引用元:ミライ工事公式

4つ目に紹介する工事写真アプリは、「ミライ工事」です。以下では、ミライ工事の基本情報をまとめています。

機能・できること写真撮影、写真共有、写真台帳の自動作成、写真の取り込み など
料金初期費用:無料
フリープラン:無料
シンプルプラン:550円(税込)
スタンダードプラン:1,078円(税込)
プロフェッショナルプラン:2,178円(税込)
法人契約:2,750円〜(税込)
運営会社株式会社ミライ工事

ミライ工事のおすすめポイント           

株式会社ミライ工事が提供しているミライ工事は、工事写真台帳を作成するための電子黒板付きアプリです。

ミライ工事は、工事写真の事務作業をゼロにすることをコンセプトに作られているのが特徴です。

なお、無料版であっても写真台帳の自動作成機能が利用できます。

工事写真関係の機能のみを搭載しているため、操作を覚えることも簡単にできるでしょう。

ただし法人契約以外は、1つのアカウントにつき1名のみの利用となります。

複数人で利用する際は、法人契約もしくは1名ずつアカウント登録が必要になるので注意してください。

【5】SiteBox (サイトボックス)

【5】SiteBox (サイトボックス)
引用元:SiteBox

5つ目に紹介する工事写真アプリは、「sitebox」です。以下では、工事写真(法人版)の基本情報をまとめています。

機能・できること写真管理・写真共有、写真撮影、工事写真レイヤ化、写真の自動整理、電子小黒板
料金siteboxの料金は無料
※siteboxを利用する際は「KSデータバンク」の契約が必要
KSデータバンク:年間6,600円(税込)ライセンス数:無制限
運営会社株式会社建設システム(KENTEM)

SiteBox (サイトボックス)のおすすめポイント           

株式会社建設システム(KENTEM)が提供している土木現場用スマホアプリの「sitebox」。

土木現場は危険な箇所での写真撮影が多いですが、siteboxの「電子小黒板写し込み機能」を利用すれば安全に写真撮影が行えます。

siteboxは、撮影した写真の自動振分ができます。

自動振分により、電子納品で必要な写真整理や情報入力をスムーズに行えるのがポイントです。

工事規模に比例して、写真整理は時間がかかります。

siteboxを活用し写真管理をスムーズに行い、業務改善に役立てくださいね。

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【6】電子小黒板PhotoManager

【6】電子小黒板PhotoManager
引用元:Photomanager19公式

最後に紹介する工事写真アプリは、「電子小黒板PhotoManager」です。以下では、電子小黒板PhotoManagerの基本情報をまとめています。

機能・できること写真撮影、写真共有、クラウド連携、機能写真の自動整理
(※PhotoManagerと連携する必要がある)電子小黒板、工事写真レイヤ化
料金初期費用:無料
月額料金:無料PhotoManager:1ライセンスあたり9,800円
運営会社株式会社ワイズ

電子小黒板PhotoManagerのおすすめポイント           

株式会社ワイズが提供している工事写真アプリの電子小黒板PhotoManager。

電子小黒板PhotoManagerは、初期費用・月額料金無料で使えるため、無料の工事写真アプリを探している方に最適です。

写真台帳を作成するためには、「PhotoManager」というツールの導入が必要となります。

PhotoManagerは、1ライセンスあたり9,800円が必要になるので注意してください。

PhotoManagerには、無料お試し期間が1年間に設定されています。

使用感や操作性を見てみたいという方でも、無料で試すことができるのは嬉しいポイントです。

写真機能のみ搭載されているツールを探している企業におすすめです。

【7】Photoruction

【2】Photoruction
引用元:photoruction公式

2つ目に紹介する工事写真アプリは、「Photoruction」です。

以下では、Photoructionの基本情報をまとめています。

機能・できること写真撮影、写真共有、写真の自動整理、電子小黒板
料金初期費用:無料
基本料金:要問い合わせ
運営会社株式会社フォトラクション

Photoructionのおすすめポイント           

株式会社フォトラクションが提供している、建築・土木現場を円滑にするアプリのPhotoruction。

スーパーゼネコンから個人事業主など、約20万件を超えるプロジェクトで利用されているアプリです。

Photoructionは、以下で紹介する内容で3冠を獲得しています。

  • 生産性の向上が期待できる建設業向けクラウドサービス
  • サポートが充実の建設生産支援クラウド
  • 建設業従事者に推奨したい建設生産支援クラウド

(参照:日本マーケティングリサーチ機構調べ 2021年4月調査)

Photoructionは、建設業に必要な機能を揃えている施工管理アプリです。

そのため、さまざま機能がついており、初めて利用する方は操作を覚えるまでに時間がかかる恐れがあります。   

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工事写真アプリを選ぶときのポイントは?

工事写真アプリを選ぶときのポイントは?

建築・建設業界のIT化推進に伴い、さまざまな工事写真アプリがでてきました。利用する工事写真アプリにより、特徴や料金形態が違うため、企業に合ったツールを選択することが大切です。

工事写真アプリを選ぶときの4つのポイントについて詳しく解説します。

必要な機能は搭載されているか

工事写真アプリは、それぞれ搭載している機能が違います。そのため、自社で利用したい機能が搭載されているかを確認することが大切です。

例えば「写真台帳を自動で作成したい」と考えるのであれば、「写真台帳の自動作成機能が搭載されているアプリを選択する」といった、目的を実行できるツールを選びましょう。

また、無料版と有料版のようにプランが複数用意されている場合は、利用できる機能の数に差があります。「必要な機能はなにか」を明確にしておくと、アプリ選びが円滑に進むでしょう。

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利用する端末のOSを確認する

工事写真アプリにより、使える端末が限られていることもあります。「iPhoneで利用したいけれど、Android端末のみに対応していた」というケースに陥らないように、事前にチェックしておきましょう。

写真整理や写真台帳作成など、写真業務はパソコンでも管理することが多いです。そのため、パソコンにも対応しているかどうかを確認することをおすすめします。

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ITツールに不慣れな方でも操作できるか

従来の紙媒体でのやり取りに慣れている世代は、工事写真アプリの操作に慣れるまで時間がかかる恐れがあります。そのため、直感的な操作ができるかを確認しておくといいでしょう。

工事写真アプリにより、無料のお試し期間が用意されているため、使用感・操作性をチェックすることをおすすめします。

口コミ・評価の情報を確認する

工事写真アプリの口コミ・評価の情報も選ぶ際に確認したいポイントの1つです。

口コミ・評判を見ると、「アプリのメリット・デメリット」「操作性」「アプリ関係者とのやり取り」などが見えてきます。実際に使っている方のリアルな感想を見られるため、とても参考になります。

口コミ・評判は、投稿された日付が新しいものを参考にするといいでしょう。アプリは不具合やトラブルがあった際に、その都度アップデートしているからです。

口コミ・評判を参考にする際は、公式HPの導入事例や、AppStoreやGooglePlayのダウンロードページなどを確認してみると良いでしょう。

まとめ   

まとめ

工事写真アプリは、写真業務を円滑にするためのツールです。工事写真アプリを導入することで得られるメリットを以下にまとめました。

  • 工事写真の整理・管理の簡略化
  • 現場に持ち込む荷物の最小化
  • 1人で写真撮影が可能

今回紹介した工事写真アプリはどれもおすすめできるものだけを集めました。それぞれに特徴があるため、以下のポイントを参考に選択するとミスマッチを防げるでしょう。

工事写真アプリの選び方

  • 必要な機能を明確にする
  • 利用する端末のOSを確認する
  • 操作性がいいものかどうか
  • 口コミ・評価の情報を確認する

今回紹介した工事写真アプリを参考に、写真業務を円滑に進める手助けとなれば幸いです。

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